虚無!? にゃんにゃん極寒地帯!!

　毎年寒い時期は家に引きこもり、あえて極寒の雪景色が激寒そうな映画（「シャイニング」や「遊星からの物体X」etc....）を見ることにより、その臨場感をより楽しむなんて遊びをしてきたもんです。しかし今年は、虚無感・虚脱感が強く、あまり映画を見たいという気になれません。「寒いなぁ」なんて思いながら、ただボケ～っとしてたら1日が終わっていた、なんて日が多々あります。ギンギンな薔薇色の時代が過ぎ、こうやって人は枯れていくのでしょうが、私はそれを受け入れます。なぜなら、枯れた感じがグイグイの「枯れブーム」到来の予感がするからです。 あっ、どうも岩崎（チャーリーの飼い主）です。