昼寝している時のチャーリーは、ベッドでとても気持ちよさそうに寝ています。その寝顔に惹かれ、私もチャーリーの隣でついつい昼寝をしようとしてしまいます。ところがチャーリーは、私がベッドに入ると嫌そうな顔をして、ソファーの方に場所移動してしまうのです。
夜寝る時はベッドの上で積極的にベタベタしてくるチャーリーですが、昼寝の時は1人で寝る、というルールがチャーリーのマイルールのようです。
チャーリーにもルールがある以上、そのルールの論理があるはずです。私はその論理に大変興味がありますが、いかんせん私は浅はかな人間。猫語を正確に理解できないのです。なのでチャーリーにその論理を教えてもらおうと思っても、チャーリーが何を言っているのかさっぱり分からないという事に最近気がつきました。「ごはん」や「あそぼう」などの、比較的エモーショナルなランゲージなら私のような人間でも理解可能なので、ついつい猫語を理解できているつもりになっていたのですが、ネイティブスピーカーでない限りは、論理の説明は無理っぽいです。あっ、どうも岩崎(チャーリーの飼い主)です。
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